2021年11月07日のひとりごと。
Bluetoothマウスのスリップは、たぶんLogicool側の問題ですね。
スリップと表現してますが、どちらかというと加速が効いてない感じ。狙ったところに微妙に届かない。twitter界隈でも探すとチラホラ出てるようです。まずLogicoolのユーティリティ OptionsがM1 Mac非対応。一応、Options plusってのがベータ版でリリースされてますが、それでも対応が一部最新の高級マウスに限られてます(今使ってるM720は非対応)。あと、細かい操作感のこと言わなければ、今のM1 Mac非対応のOptionsもRosettaで動いてくれるので使えます。単体運用で備え付けのトラックパッドで使ってるときは、まったく違和感なく使えるんですけどね。
スリープ復帰時のデュアルディスプレイ再接続の問題もあるし、今、我慢までして使わなくてもいいかなって思いを強くしてます。数週間のうちに、M1対応 Options plusでM720マウスも対応してくれたら再検証しようかな程度。それまでに銀座に訪問する予定があれば返品してきます。
2021年11月05日のひとりごと。
非常に悩ましいけど、このままじゃ返品かなぁ。
Bluetooth接続したマウス操作がスリップします。メチャクチャ手首が疲れて腱鞘炎になりそう。最初、気のせいかと思って環境残してるIntel MacBookPro 15″で操作してみたら、やっぱりそんなこと無い。四六時中使うので、狙ったところに操作できないというのは、小さなストレスがチリのようで山のように積もってしまう。
あと、スリープからの復帰時に CalDigit TS3 Plusで接続された4kディスプレイ×2枚が1枚だけ寝てたままだったり、解像度がおかしかったり。おまけに操作を全く受け付けず、わざわざクラムシェルモードをやめるために蓋を開閉する必要が時々あります。こんなのも IntelMacではなかった。
何も繋げない単体運用なら多分不満でないと思います。今まで閲覧してただけでファンが回ってたような
サイトでも、全く無音だしBody自体も冷たいまま。可能性は感じますし、性能的には申し分ないと思いますが、まだそこまでの性能が必要ないので、日常のストレスを避けるほうが優先度が高い。
ギャーギャー言うつもりもなく、OSのUpdateで解決するかもしれない程度と思ってます。でも、512GBと1TBで悩んでたし、今、我慢して使い続けるより、一旦返品したほうが個人的には幸せになれるかも・・・って、今日のところの考えです。残念だなぁ。
2021年11月04日のひとりごと。
約4年ぶりに買い替えました…。
別に MBP 15″が故障したわけではないですが、長らく使ってるし、転ばぬ先の杖的な買い替えです。
Onlineだと納期は12月だし、一応銀座に行ってみるかと寄ってみると、14インチは最安構成のメモリ16GB、ストレージ512GB、おまけに欲しかったUSキー&シルバーのモデルが1台だけ残ってました。
ホントは1TBも視野に入れてたけど、背伸びの選択肢が無かったことがかえって良かったかも。使用後でも気に入らなかったら、クリスマスシーズンってことで1/20まで返品可能だそうです。
今まで使ってた MBP 15″はコロナ禍以降 4kディスプレイを2枚外付けで接続してクラムシェル運用してたので、デュアル出力できるMBPを待ってました。もはやM1でもパワーは十分だけど、ディスプレイの件だけでM1Proしか選択肢が無かった(正確に言うとM1 Mac miniでも良かったけど、帰省時やいざとなったら持ち運べる利点と、UPS内蔵的な安心感だけでノート型を選択)。
このまま行くと、次の買い替えはパリオリンピック後かな 🙂