2006年10月27日のひとりごと。

ってのが、わたくしの心象。
性能的に言えば、PowerBookG4の最終モデルでぜんぜん事足りてる状況やし、どうせ3GHzになれば「キリが数字のモデルは〜」とか言って買うでしょうしね。Leopardだけ買って、MacBookProはパスかも。それよりも、「Mac mini1台欲しいなぁー」。でも、モニタ無いし・・・。「プラズマにでも繋ぐかぁ〜」とか思ったりもしますが、そこはiTV待ちで。
2006年10月24日のひとりごと。
Core 2 Duo搭載のMacBook Proが登場しました。
2.16&2.33GHzで、もちろん15も17インチも新しくなりました(2.33GHzは噂の頭一つ出てるT7600♪)。んでもって、Firewire800も付いたみたい(使ったこと無いけど)。DVDが2層式って書いてるけど、書き込みもかな?欲しいけど、Leopardになってから考えよ〜(^-^)。
2006年10月22日のひとりごと。

箱買いしました〜(^-^)。
ちなみに、24本入り×3箱(3箱まで一個口の発送可能だったんで)を買いました。駅までにある途中のコンビニにはまだあるんですが、毎日コンビニで買うのもアレだし、バスで駅に向かうときには買えないんでね。「これから冬に向かうのに、3箱も買うのか?」という議論は一瞬ありましたが、結局2人してお店から無くなったときの恐怖には勝てず買ってしまいました。これで、しばらくは安心です。良いモノが淘汰されていくサマを見るのは、ホントいつも納得イカンです。

昨日行って来ました >
横浜ベイクォーター BAY QUARTER YOKOHAMA。
「最近外食してないなー」ってことで、美味しい晩御飯目当て。スペイン料理でも食べようと思って、”
Bar de Cante“に入ったんですが、お店の人に席に案内されたもののなんか違和感が・・・。「なんやろー?この違和感」と周りを見渡してみると、普通に「灰皿 on the table」。
「タバコ吸う人と思われたんかな」と思い「禁煙席空いてますか?」って聞いたところ、「禁煙席はありません」との答え。「ありえへんなぁ〜」って気持ちよりも「最近珍しいなぁ〜」ってモンですよ。まぁ、その程度のお店なんでしょう。当然、お店出ました。
で、最初「イタメシは外そう」って話してたのに、結局”
pizzeria intervallo“に入っちゃいました。
時間からディナーのコースを頼んだんですが、ちょっと変わったスタイル。前菜がビュッフェで、パスタ or ピザと、メインの肉 or 魚、デザート+ドリンクで3990円。入る前は、「前菜がビュッフェって、怪しい」けど、話のネタになるやろうって感じで入ったんですが、これがなかなかどうしてマトモです(失礼)。というか、「この前菜ビュッフェ+パスタだけで満足」って感じ。ビュッフェ+パスタはランチコースみたい。店員のレベルも、お店の雰囲気も悪くない、今度はランチで挑戦してみたいと思います(^-^)。

最寄りのヨドバシでは、MacBookの黒が売り切れてました。MacBook Pro/MacBookどっちがアップデートされるんかな。もしかして、両方同時?MacBookが先だとProを数値面で追い越しちゃうしね。
2006年10月21日のひとりごと。

出る出ると言われてていながらナカナカその姿を見せませんが、そろそろ来週辺り登場するとかしないとか(どっちやねん)。出たとしてもLeopardまでマダ買えないんで、指をくわえて見ているしかないんですが、楽しみです(^-^)。PowerBookに比べてサイド(ポート類)が寂しくなったんで、その辺りもNew Modelでどうなるか(変わらんかな)見物です。
2006年10月18日のひとりごと。
だそうです(英語)。
まったく「シャレになんないよ〜♪ なーんないよ〜♪」って感じですね。お約束ですが、Macには感染しません。でも、今日日iPodユーザーはWindowsをお使いの方が多いわけで、とりあえず誠意を見せるべく、さっさと情報開示して欲しいですね。
情報開示されてました >
アップル – サポート – Video iPod と ウイルスについて。
だそうです。Skypeも内蔵され、面白そうなデバイスです。PSPより小さくて、手へのおさまりも良いみたいやし。
ちなみに値段は約4万5000円とのこと。。。まぁ、普通の人には現実的な値段じゃありませんね。「Skype内蔵されてるから、携帯や固定電話代わりに・・・」と思ったポジティブな気持ちも萎えさせる値段設定です。そう考えると、携帯は高くなったとは言え携帯会社のゴニョゴニョがゴニョゴニョするもんだから安いねぇ。
ちなみに、”mylo”は”my life online”から来てるらしいです。あと、製品サイトは
こちら。平日更新の製品ブログ、日刊“mylo”は
こちらです。
2006年10月17日のひとりごと。
わたくしは、「イジメのない学校なんて無い」と思っています。
今いじめられている小学生・中学生の皆さんは、「この苦しみから逃れたい」という一心で「自殺」という手段を考えた人もいるでしょう。けど大人になってみれば、中学や小学校の時間なんてスゴく短いモノです。たったそれだけとは言いませんが、イジメのために、その後の一生を無にするなんて勿体ない話です。楽しいこと、幸せなこと、良いことなんてのは、世の中いっぱいあります。
小学校・中学校というのは、大人になった今からしてみれば一種特殊な環境です。考え方も能力も何もかも違う人間達が同じ地域というだけで同じ学校に通う。そりゃ、意思疎通がうまくいかない相手、能力も違えば、考え方が180度違う相手もいるもんです。もちろん仲良くしよう、分かり合おうという努力は必要ですが、議論が平行線を辿ることもあり得ます。育ってきた環境が違うんだから、どうしても仕方ないところってのはあるのかもしれません。でもイジメという形で人に危害を加えるというのは許せないですね。
わたくしも中学の時、思い出しても反吐が出るぐらい理不尽な目に合いました(同じ市中、一番程度の悪いと言われる学校でした)。ですが、大体イジメなんてのは、最初はグループの中心になってる人間の趣向だけで始まってるモンです。案の定、その一人が学校を休んだりすると、他の人間がまとまって何かをしてくるということは極端に減ったりしました。逆に言うと、その人間1人だけ抑えれば、意外となんとかなるモンです。要は原因を抑えるか、取り除けばいい。暴力を振るわるのがイヤなら、相手が勝てないぐらい腕力を鍛えれば良い。単純な話だし、人間死ぬ気があるならそれぐらいやってからでも遅くはない。
それができないなら、先にも関係したことを言いましたが、大人になるにつれ良い意味でも悪い意味でも、周りの人は自分と環境や考えの同じような人間が集まります。それは、高校に受験があることを考えれば分かるように、同じような学力の人間が集められる仕組みになっているからです。全く能力や学力の違う人間が同じ会社の同じ部署で同じ働きをすることが難しいことから考えると、単純な理屈です。それに経験上、ややこしいことをする連中は、相対的に学力の高い学校には少ないです。ということで、そいつらと一緒に居たくないなら、手の届かないような別の学校を選べるぐらい「しっかり勉強しろ」ってことです。
最後に、世の中のほとんどの出来事には原因があると思います。君が考えて思い当たるフシがあるなら、それを「自分の努力で」なんとかしよう。時間が掛かるなら、しばらく学校休んで努力してみても良いと思うし、時には理解のある友人の力を借りたり、もちろん一番先に親に相談してみてもいいでしょう。それに、かわいそうだけど、死んでもいつまでも思い出してくれるのは親ぐらいだと思う。そんな一生虚しいやん?しかも自分をイジメた連中が、自分が死んだ後にオモシロオカシク生きていくなんて、死んで納得出来るのかって話ですよ。そんなムカツク話あって良いワケないでしょ。だから、わたくしは君たちに
「君死にたまふこと勿れ」
と声を大にして言いたいんですよ。