2007年10月26日のひとりごと。
アップルコンピュータ (2007/10/26)
売り上げランキング: 6
ウチはダッシュで18時過ぎに帰りましたが、まだ到着してません。
ステータスは配達中なんで、もうしばらく『待ち』です。
2007年10月25日のひとりごと。

既報ですが、
Woodenshipsのharurinさんが亡くなられたそうです。
こちらのレビューからソフトをダウンロードさせてもらったのは1度や2度では無いと思います。お世話になりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
明日はLeopardの発売日。
偶然にも定時間日と重なってくれたおかげで、自宅で受け取ることができそうです。と言っても、いきなりTimeMachineやら使う予定もなく、ただ、いつも通り使いつつも、Leopardの小粋な機能に喜びを感じるだけなんですけどね 😀
2007年10月24日のひとりごと。
アップルコンピュータ (2007/10/26)
売り上げランキング: 4
10/26(金)18:00〜発売ってのは分かってるんですが、実際何時に届くのかが気になるところ。
Apple Storeで注文された方は、もう発送通知なんかもメールで来てて、近隣にLeopardを購入した人が居なければ、ひょっとしたら『18:00ピッタリに届けてくれる』なんて素敵なことが起こるかも…。
わたくしの場合、ヨドバシ.comに注文したもんで、まだ発送通知なんかは来てません。地元にヨドバシがあるんやから『会社帰りに寄った方が良かったかな〜』とも思いましたが、ファミリーパックが買えなかったら嫌やし。とりあえず定時退社して18:00には自宅にて待機してようかと思います。
2007年10月23日のひとりごと。
先頃、Jobs自身からiPhone SDKを2月に発表する予定だとメッセージがありました。
コレを見て、いろいろ有る方向/有らぬ方向へ思案を巡らせている人が居ますが、わたくしは『Mac OS Xに対する開発者増を期待した』ことも一因じゃないかと思います。Mac OS Xの開発者数については、はっきり言ってしまえば『UNIXやWindowsと比べると圧倒的に作り手が少ない』状態でしょう。しかし、iPhoneは単一機種にすれば、平均以上と言っても謙虚すぎる人気があると思われます、もちろん開発者からの人気も。それらを取り込み、Mac OS Xへ還元。さらにMac OS Xの発展により、iPhone含めたApple製品の発展という好循環を生み出そうとしているのではないかと。
もちろん、これは当初のJobsの考えとは外れていると思われます。個人的には、たぶん本気で『Web Appだけで十分』と思っていたのではないかと。ただ、過去の過ちからの学習効果から、すぐに最もメリットのある戦略と頭を切り替えたのでしょう。先を読む事に掛けては天才的ですからね。良い結果を生むことを期待してます。
2007年10月21日のひとりごと。
インターネットカフェでプリントアウト。
もはやバカ高いプリンタのインクを買う気になれません。プリンタごと買い換える方向に傾いてます。はっきり言って、年に数回しか使わないのに、昨今のプリンタメーカーはデカイ複合機を買わせて儲けようとし過ぎ。どこの家でもホコリ被ってるんじゃないでしょうかね。本当にユーザーのためを思うなら、小型プリンタのラインナップをもっと増やすべきだと思います。この辺狙って、コンビニは写真だけじゃなく、もっと柔軟にプリントアウトサービスを充実させてほしいところ。
ちなみに、現時点で買い替えの候補としてはコンパクトプリンタの代表格Canon iP90vか、HPの同じ大きさぐらいのモノでしょうか。Canonは良さげなんですけど、コストパフォーマンス悪そうやし、HPの6000円ぐらいのプリンタでも良いかなと思ってます。でも、このプリントアウトが終わると、おそらく年末まで出番なしぐらいの勢いやし。また買うのが遠のきそうやなぁ~。

先日のJobsからの公開書簡
iPhone SDKの話ですが、恐らくLeopardの下記項目が当たるんでしょう。
署名入りアプリケーション
アプリケーションを安心して利用するためのデジタル署名は、アプリケーションの配布元を明らかにし、完全性を保証します。Leopardに付属しているアプリケーションは、すべてアップルの署名が入り。アップル以外のソフトウェア開発者も、自作のアプリケーションに署名することができます
新しいOSって派手な見た目の機能がFeauterされますが、やっぱり『当たり前のことが当たり前にできる』って大事。いくら素晴らしく見えても、LeopardがXPより機能的に劣るOSってなると、当然乗り換えられませんし。今回のLeopardは意外と質実剛健って表現がピッタリなんかもしれませんね。
2007年10月20日のひとりごと。
アップルコンピュータ (2007/10/26)
売り上げランキング: 4
Leopardの登場は素直に嬉しいですが、これからが本当の意味でAppleの正念場でしょう。
LeopardはこれまでのAppleのパッケージOSの集大成と言えるでしょう。でも、先行して登場したWindows Vistaなんか見ても、ユーザのパッケージOSへの期待はそれほど熱の入ったものではないようです。どちらかと言うと、「十分使えるし、良いや」なんて考えの人が多いんでしょうね。そりゃ、バージョンアップするに連れ新しいマシンが欲しくなるようでは、経済的にも苦しいでしょう。しかもやりたい事はほとんどネットの向こう側にある。
『
Google Gears (BETA)』や『
Adobe、すべてのソフトをWebベースに』なんかも見てると、OSを作るメーカだけが自由にできる世界じゃなくなりそうやし、世の中的にこれからもパッケージOS中心に発展して行けるような環境じゃないのは自明に近い。
そこで幸いAppleは組み込みに狙いをつけ、中でも携帯に関しては後発ながらもiPhoneでデビューとしては、かなり上々な戦績を成し遂げています。MSももちろんそうなんですが、これまでの力の掛け方から見ると、Appleは最小の努力で最大の利益を得た部類ではないでしょうか。
PCのソフトすべてがWebベースになるとも思えませんし、iPhoneの様なハンドヘルドマシンがメインになるとも思えませんが、何にしろ、Appleに取っての正念場は、意外にLeopardの船出を見送った後にあるんじゃないでしょうか。Mac OS Xをコアにうまく使い回しつつも、いろんなモノに進出できればいいですね。願わくば、そこにより多くの開発者を巻き込まれますように。
2007年10月18日のひとりごと。
オセロ松嶋 コンビの「片割れだけが独立」で勝ち取ったもの
とりあえずオセロが解散するわけじゃないし。ホンマ憶測や邪推で適当なこと書くなぁ〜。右脳しかないような考え方の松嶋が、そんな計算できるわけないでしょー、笑てまうわ。ま、お金の入りが良くなるのは確かでしょうがね。
アップルコンピュータ (2007/09/25)
売り上げランキング: 18
昨日/今日の話題はこれで持ち切りじゃないでしょうか。
と思ってましたが、意外に世の中は知らないのね。まぁ、世の中が変わる瞬間ってのは案外こんな風に人知れずジワジワ来るものなのかも知れません。大方の予想通り、iPhone SDKはLeopardを先行して登場させておく必要があったと。
とにかく、これによって奮い立った人間は1人や2人では無いはず。&肝を冷やした人間も1人や2人じゃないはず。逆に日本のキャリアへの導入障壁は、高くなったかもしれません。特にドコモはこの辺厳しいですからねー。という事で、ソフトバンクでFAですか?