2004年03月26日のひとりごと。
昨日は、ひさびさに吉野家に行ってきました。
ホンの出来心で”豚丼”が食べたくなってしまったためだったんですけど、「まーこんなもんか」と。「これやったら家でもできるやん」ってね。あの牛丼を家で出すのは無理と思いますが、豚肉のカスカス感を感じ、上のように思えたこと自体を、非常に残念に思いました。責めるつもりはないんでこれぐらいにしておきますけど、早く安全な牛丼が食べたいですね。ちなみに、フィリピンの吉野家はオーストラリア産だそうで、今も売られているみたいです。味は微妙に違いますけどね。
つくる人の味方というサイトがあります(←ブラウザウィンドウの大きさを変えられるので注意!!)。
配属当時は、上司の言うことを鼻から、それこそ神の言葉のように信じ、それを実行することで効率的な作業が行え、真に良いコードが作成でき、ひいては素晴らしい製品が出来上がるものだと信じていました。しかし、今、さまざまな矛盾に気付き始めています。わたくしがそのコトを言うと、判ってくれるのは、中堅か中堅になりかけている人々のみ・・・。やばいぞ、やばいぞーこの状況は。それに気付いてない(気付いてても、しゃーないって思ってる)のは非常にやばいと思います。仕事がお仕事化してるぞー。バイトみたいに時間をかければ、それに応じて給料貰えるなんてのは、もう破綻してきてるのに。なんてコトをボヤいてみるみる。。。
tkazuさん、おうちサバの移設ご苦労さまでした< (_ _)>。
春に向けて、いろいろ噂が出てますが、噂が一段落したらなんか買いたいですね。いや、何が欲しいってワケじゃないんですけど、物欲がね。。。一時期の春の陽気が嘘のように、最近雨が続いてますねぇ。というわけで、明日は有休取っちゃいます(^^;)。今日も早く帰れたんで、ドラクエV買いに行こうとか思ってたんですけど、今更ゲームを買ってヤル時間があるのかと自問した挙げ句、買わずでした。とりあえず明日は給料日なんで、消費者として消費者らしい態度で接するつもりです(^_^;)。あんまりガマンするとストレスたまりますから。では、そろそろオネムです〜
2004年03月22日のひとりごと。
アップルに掲載されてる、
佐野元春へのインタビュー。コンタクトレンズのくだりが非常に共感出来ますね。少なからずMacを愛用する人はこういう感覚を体感しているんじゃないでしょうか。申し訳ありませんが、Windows機を触っていても一回もこういう感覚は体感できません。今じゃ、仕事でWindows触ってる時間の方が圧倒的に多いのにね。わたくし自身はそれほど思い入れのあるアーティストではありませんが、機会があればはまってみたいアーティストの一人です。アーティストって呼べる人だと思います(^_^)。
うーん、びみょーだー。先輩が教えてくれた情報によると、わたくしの名前が北米対応の人間の中に・・・(゜◇゜)ガーン。春からのお仕事は落ち着いたと思ったのに、まだ変わる可能性があるってことか?しかもチームメンバーを見れば、名前が連なるのも恐れ多い蒼々たるメンバー(–;)。ホント、なじぇ、わたくしがココに???って感じです。案って書いてあったのが、せめてもの救いか。。。
2004年03月21日のひとりごと。

行列のできる法律相談所のスペシャルが面白かった。アレを見てると、日曜って実感が湧いてきます。体が土曜と勘違いしてたんで、これで修正。急に思い立ってレンタル屋に行き、キロロのCDをレンタル。うーん、良い。ちょっと前、一番流行ってたときは「長い間」を聞くと、なんかちょっとブルーになる感じで聞けなかったんですけど、今は素直に良いと思えます。ちなみにわたくし、好みの女の子を聞かれたとき「石川梨華かキロロの太った方」って答えます。共通項は・・・、なんでしょ?どちらも、程よく抜けてるところでしょうかね。こちらの張りつめたガスをうまく抜いてくれる自然体な人が好きです。
イマイチ暖かく無いですが、布団干しました。なんか随分干してなかったような・・・。前回のマニラ遠征から、まだスーツケースが部屋に転がってるんですよね。そろそろ片付けないと、今日中にやってしまおう。ホントなら、今週土日休めたらフットサルの試合に行きたかったんですけどね。昨日出社したんで、さすがに今日はやめときました。週休一日だと何かと余裕が無くなります。イカンですね、もっとゆとり持って遊ばないとね。
ドリフターズというよりは、踊る大捜査線の方が思い入れがありますが、惜しい人を無くしました。残念です。踊るの続編は、もう難しいんかな。ご冥福をお祈りします。
2004年03月20日のひとりごと。
なんか不思議な感覚でした。
昨日、バグが一個発見されたんですが、かなり夜も遅かったこともあって、正直今日の結合コンパイルに間に合うか微妙でした。そんなワケで、マニラ側にデバッグ依頼した返す刀で、わたくしもソース解析しデバッグ・・・。こういう微妙なときに限って、頼れる人が誰も居ないんですよね。30分ほどでわたくしの方はデバッグ終了し動作確認もOK、マニラからソースが出てこなかったらコレをリリースしようって思ってたら、丁度動作確認終わったのとほぼ同じタイミングでマニラからソースが出てきました。ソースを見て、笑ってしまいました。変数名なんかは違うモノの、まったく同じ内容のソースコードでした。ホント、学生のコピーしまくったレポートのように(^_^;)。同時刻に、全く言葉や文化の違う人間が、全く同じコトを考えていたことに、不思議に感動してしまいました。
技術者にとって、ソースはありがたい中間言語ですね。
2004年03月19日のひとりごと。
今日は、お昼過ぎに先輩三人と仕事の話で議論した。というか、意見を出し合った。結論はスグ出そうになく、改善策も最終的には組織を巻き込みながらじゃないと難しいという感触やったけど、とにかく話は盛り上がった。と言うか、酒があったら間違いなく朝までコースになってた。まぁ、とりあえず問題点を3つにまとめ、そのうちの2つに対しては次プロジェクトから対策ができそうだというところに落ち着いた。こういう”議論”ができる人が身近にいて非常に救われる。同期ばっかりじゃ、絶対にまだできない話の内容やった。たぶん同期じゃ、問題意識を持ってても(持っててもどうしようもできないって気になるのもわかるけど)、変に賢く納得しようとしてる年頃の人が多い。もうちょっとできるようになったら、ってのはたぶん結果的に遅いと思う。多少うるさがられても、今気付いたことは今言わないと。そういうスタンスでわたくしは生きていきます。・・・行きます?誰に宣言してるんやろ。。。