2004年06月30日のひとりごと。
なんてジョークは、面白くないですよね。
とりあえず、新しいお仕事の打診がありましたので、明日から本格的に参入。
何というか、パイレーツなお仕事です。あ、ルフィーの方ね。
あと、ウォシュレットを発注しました。明日届く模様。大きいから再送かな。
取付は自分ですが、日曜大工レベルなんで可能だと思われ。自動で開く
ところにスッゴイ惹かれ、他の性能は置いといて発注しちゃいました。
そんなとこですかね。では、スミオヤ。
2004年06月28日のひとりごと。
他国の領土に武器持って入っておいて、『集団的自衛権』は無いよなぁ〜
と思うのは、わたくしだけでしょうか。
攻的な武器より、バリアを作ってくれ。どんなモノからも、守れるような。
それやったら、防衛予算が上がっても文句言わんから。
2004年05月25日のひとりごと。
なんなんでしょうね。国を愛する心を育てるという目的と、
国旗掲揚し君が代を歌わせるという手段のどっちが大事なんでしょうね。
国を愛する心を育てるって目的が、そもそも真の目的ではないと言うわけですかね。
ならやり方としては納得できるんですけど、非常に汚いですね。
2004年05月22日のひとりごと。
さっきTVでニュース見てました。
イスラエルで軍の戦車がデモ隊に発砲したそうです。
>ナレータ:アメリカはイスラエルに強い自制を求めました。
>ブッシュ:「平和の実現には罪なき人々の尊重が必要だ」
オマエもな (´Д`;)。
2004年05月17日のひとりごと。
アロヨ氏が当選確実だそうです。
今、フィリピンに行くとかなり危険と噂です。
セブ島なども、ほとぼりが冷めてからの方が吉かと思われ。
2004年05月13日のひとりごと。
イラクの米民間人惨殺事件や捕虜虐待に米国人は何ショック受けてるんでしょうね。
殺し(され)方によってやってることが変わるんですかね?
ミサイルで木っ端みじんにすれば、人が死んでないとでも?
それとも自分の国がやってることが判ってなかった?
もう一度、自分たちの正義を見つめ直した方が良いですよ。
一人殺せば殺人者、百人殺せば英雄なんてね。
そんな揶揄する言葉すら知らないんでしょうね。
戦争なんて、全て無意味ですよ。
みんな殴られたら痛いんです。
殴る(られる)人の痛みをもっと知るべきです。
2004年04月26日のひとりごと。
今日も残業そこそこに帰宅。同じ日本人でも企業文化的に違う人たちとのお仕事になるんで、思うように進んでいない状況。なかなか全容が見えてこない状態なんで、我々が積極介入して加速する必要がありそうな感じです。
んで、日本人のお三方解放されたみたいですけど、なんともはや。『○○人が・・・』とまとめて言ってる段階で、非常に違和感を感じまくりました。親御さんは、子を殴る等して、キツク叱り、どういうことになっているかキチンと教えることが必要だと思いますね。子はいつまでも子ですよ。
が、わたくしの考えとしては、やはり米国・日本・その他の国の一旦撤退。国連で協議の後、活動を行うべきだと思いますけどね。「○○人のためにしてる」とか言われても、他の国の人がズカズカ踏み込んできたら、いい気はしないと思いますけどね。
2004年04月11日のひとりごと。
捕らえられた人たちが死ぬ覚悟があって行った云々はあるにしても、その捕らえられた人のまわりで、彼らを心から大事に思ってた人たちが居るわけで、その人たちの思いの前には云々の話はまったく無意味なワケで。「自衛隊が撤退すれば殺さない」と言っている現状、その人たちが藁をもすがる思いで、彼らを助ける手段の一つとして、自衛隊の撤退を要求するのは、至極当然の気持ちだと思います。例えば、わたくしの身の回りの大事と思える人の誰かが同じように捕らえられたら、わたくしも同じように願うでしょう。これらを人間の気持ちの前提から取っ払い、「国益」なんてものを優先させようとする考えなら、それは負の歴史を繰り返させることに間接的に繋がるんじゃないですかね。
だいたい、「自衛隊を派兵することはしょうがない」とか、「自衛隊を派兵すべき」と言っていた人たちが、自分たちが考えた末にそう言ってるようには思えないんですよね。結局、TVやラジオ、新聞で、小泉氏はじめ、諸氏がそう言ってるのを見た影響で、いつの間にかそう考えるのが当たり前と思い込んでる(込まされてる)ような。「余所の国が派兵してるのに、日本だけ出さないわけにはいかない」なんて、他に策を考えられないからと言うか、考えることすら・・・ねぇ。
自衛隊が行ったら、どれぐらいの期間で、どれだけの成果があげられるんでしょうかね。それぐらい定量的な成果予測も明らかにできずに行ってるならば、あまりにもお粗末でしょ。
「最善の策を一生懸命取り組む」なんてのは、アイドルの言う「一生懸命頑張ります!!」と変わりませんよ。あまりにも定性的で、アテのないやり方なんじゃないでしょうか。そんなことを、(一応)みんなで決めた『国連』って組織をないがいしろにしてまで、するようなことだったんでしょうかね。疑問は尽きません。
2004年04月08日のひとりごと。
ほら、言わんこっちゃない。
願わくば、拘束されてる方が無事解放されればと思います。
こんなことが起こる可能性があるなんて、派遣前から判ってたんじゃないでしょうか。
争いごとを、力で解決するなんて、人類の英知に対する冒涜ですよ。
そこで考えること止めちゃってますからね。