2006年01月10日のひとりごと。
林檎な人々の活動が活発化しております。良いね、良い感じやね。やっぱウチラは、iPodメインの噂や発表より、今回みたいな方が期待も膨らむってもんですよ(^-^)♪
やっぱり日付を間違えてたんや。なんか、まだやのに異様に盛り上がってるなぁと思ってました。というわけで、EXPOは今晩(明日の早朝)。明日起きたら丸分かりってことで(^^)。
2006年01月09日のひとりごと。
今日は実家から送られてきたカニを食しました。焼きガニでもいけるらしいんですが半分鍋にして、最後の雑炊まで美味しくいただきましたよ。
今日はEXPO前夜祭でしたっけ?日本時間では11日の朝起きたらすべてが判明してるかな。50inchのプラズマディスプレイとかまで噂が出てきてますが、これはMac miniと組み合わせるためかな。何年か前のデジタルHub構想が地道に続いてたと考えるべきでしょうかね。トータルサポートできるところは、Appleプラットフォームだけですよね。ただTVだけは、方式が各国で違うと思うんで、そこがうまくクリアされて、Appleプラットフォームに組み込まれて欲しいなぁ。
EXPOが近づいてきて、さまざまな噂が出てきてますんで触れないわけにはいかないでしょう。とりあえず、「.Mac」はBlogサービスがはじまるかな。PowerBookは個人的には13.3インチワイドスクリーンでIntel製デュアルコア2GHz以上、iSight内蔵であれば、今のPowerBook15inchを購入して半年も経っていませんが、買い換えかと思われます。なぜか、奥さんはiBookを買い換えるのには躊躇してるみたいですが、わたくしの買い換え案には、消極的ながら認める発言をしてるんで。ただ、IntelCPUを搭載したPowerBookで2GHz以上となると、微妙にすぐには出てこないような気がします。iBookであれば、すぐに出てきそうな気もしますが。で、Mac miniはありえそうですよね。iMacは無いかな。ある意味G5が載せられる筐体やし順調やしね。勝手な妄想ですが、個人的見解はそんなとこです。
2005年12月31日のひとりごと。

年の瀬ですが、弟家族が帰って来れない(&TV電話をしたい)というので、父PCと弟家PCにスカイプを導入してもらいました。当然、2.0βです。父PCは最近ウィルスにやられたとか言ってましたが、前々からWebカメラは導入してた(結局うまく繋がらずに宝の持ち腐れ)んで、とりあえずドライバを再インストール。弟家も同様にカメラの設定をさせて、いざ接続。
あっさりと繋がってくれました。カメラの取り回しやら何やらで繋いだり切ったりでしたが、お祖父ちゃん・お祖母ちゃんとなるウチの両親と姪が大はしゃぎ。うちら夫婦と弟夫婦も楽しめました。スカイプ、初めて導入してみましたが、感想としては「Mac的」ですね。使いやすい・簡単と言われてたんで、気になってはいたんですが、iChatに通じる使いやすさ。こりゃ流行るわ。数が多い分、iChatの方が不利かな。願わくば、iChatがSkype互換、もしくはMac OS X版Skypeが早々にビデオ対応となって、世界的にTV電話が手軽に実現されることを願います。
2005年12月19日のひとりごと。
ぼちぼちマイペースで準備中みたいね、楽しみにしています(^-^)。
2005年12月18日のひとりごと。
とりあえずTop100以内の50円アルバムの数は異常ですね(´Д`;)。前にもやらかしたことがあると思いますけど、再発防止策はどうなってるんでしょうねぇ?あんなこと何回もウチでやった日にゃ・・・考えただけでも恐ろしいです。では、今から飲み会ですー。
2005年12月10日のひとりごと。

iTunesを起動すると、Mercedes-Benz Podcastの2がダウンロードされました。ホントPodcastは便利です。黒いiPodは40GB&80GBの登場までお預けかなぁ?ボーナス出たし、妥協で使ってる今のイヤホンを買い換えようかな。
2005年12月07日のひとりごと。
なんか黒いiPodが欲しくなってきた。ボーナス?いやいや、ダメダメ。・・・ダメ?
2005年11月23日のひとりごと。
最近のSONYの醜態を見ると耐え難いモノがあるんですが、むごいですね。およそ、日本を代表する、世界に名だたる企業のすることじゃない。わたくし、10年来のAppleファン(マニア)ですが、そりゃ悪いときも山ほど見てきましたよ。身売り話が出る度、父に小馬鹿され、そんなパソコンやめてWindows買えと言われたり。それでも、Appleの悪いところはハッキリ言い、でも素晴らしいプロダクトが出たときには素直に好きだという姿勢できました。ま、少数派が故、自分に言い聞かせてきたところもありますが。
正直、SONYがWalkman Aシリーズを発表、CONNECTPlayerを発表したとき、少し背筋が寒くなったApple派の人たちもいたはずです。恐らく、iTunesを忠実にマネし、圧倒的な物量で攻勢をしかけてくるのであろう。iTunes+iPodもまた、MicrosoftがWindowsで仕掛けたような波状攻撃に屈してしまうのかと。はっきり言って、今までどんな携帯音楽プレーヤで攻勢を仕掛けてきても、負ける気がしませんでした。それはナゼかというと、本当にAppleを見ている人は、要はiPodではなく、iTunesだと気付いていたからです。でも、そこはさすがのSONYと思いましたよ、CONNECTPlayerを発表したときは。iTunesがカナメなんだと見抜いてきたわけですからね。
まぁ、結局CONNECTPlayerは使わず、今までのSonicStageを使ってやり過ごそうという程、CONNECTPlayerがヒドい状態らしいんで、今回のような結果になっているわけですが、その状況を本当にSONY好きだった人たちはどう見ているのか。そういう人たちからの声が挙がらないのが気になります。ダメならダメと、はっきりファンから声を挙げないと、自分たちが好きだったSONYは、もう2度と戻ってこないと思うんですけどね。