2004年02月14日のひとりごと。
今さっき人生初めて知ったんですけど、
鼻行類なんて生き物がこの世に実在してたんですか!?ビックリ、そして感動。
追記:このサイトをご覧いただいた方から情報をいただきました。
どうやら鼻行類は、それらしく書いた架空の書物によるフィクションらしいです(^_^;)。しっかし、著者の想像力に感服致しました。
オツカレです。一通り仕事をやっつけて、ただいま帰宅です(–)。
でもって、アマゾンに注文してた本が到着。ナイスなタイミングです。
そろそろ、本日も出動です。2日間の研修帰りに会社に寄ってみると、マニラ祭が発生してましたので、昨夜はその対応に追われ久々に終電。一応、鎮火作業は終えたんですが、今日はその後始末(;´_`;)。
それではボチボチ準備しますか。ちなみに今年の獲得個数は2個です(^_^;)。
生物の進化の過程で、その昔「恐竜」という巨大な生物が、地球上を我が物顔で歩き回っている時代がありました。しかし、その原因は良く分かりませんが、絶滅してしまいました。わたくし思いますに、何事もある一種が増えすぎていくと、何らかの因子が多様性を確保するために、調整する方向で働くとおもうんですよねぇ(根拠は全くありません)。
最近のWindowsに対するセキュリティパッチ、異様に多くないですか?OS進化の過程上でも、同じようなことが、いずれ起こるような、そんな気がする今日この頃です。
ファーストユーザスイッチの画面切替見たら、キン肉マン思い出す。