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2006年06月23日のひとりごと。

新どっちの料理ショー

昨日の新どっちの料理ショー、何気に続けて見てしまいました。中でも個人的には二戦目。出来上がった作品だけでなく、いろいろ考えさせられました。

一方は独り身、他方はご夫婦のご主人さんが対決者でしたが、ご夫婦で協力した方が勝利。勝利した作品はモチロンすばらしかったんですが、作品の出来うんぬん以前に『人の差』ではないかと。独り身の方は本人曰く「デザート以外に何もない」という生き方をされてきたとのこと。

前者の作品は確かに素晴らしいんですが「アイスそれぞれの温度の差を感じて欲しい」など、非常に説明的、もっと言えば「独りよがり」。対して後者の作品は見ただけで「豊か」、人を喜ばせようという「おもてなし」の気持ちが溢れんばかりでした。

可哀想ですが、あれは職人としての経験よりも人としての人生経験の差が、如実に作品にあらわれていたんじゃないでしょうか。やっぱり、一人で生きててもショーがない。わたくしも願わくば、あんな風に人生を重ねて生きたいと思えた一品でした。

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