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2006年07月14日のひとりごと。

日本のIT技術者の皆さん、幸せですか?

スラッシュドット ジャパンのこのエントリ

個人的には、”ある程度 健全な作業量”であれば、『能力×時間』報酬が決まると思っています。上のエントリでは、この”ある程度 健全な作業量”ってのが守られない状態(常態?)での不平・不満が挙がっています。

現在のわたくしの仕事状況は、”ある程度 健全な作業量”が(撤退が決まっていることもあり)結構守られているんですが、それでも個人的に納得できないことが一つ。

先に挙げたように『報酬=能力×時間』ってのは、一つの目安で、わたくしはワリと「能力(努力)」によって「(作業)時間」を最小化しようとして仕事するタイプです。とどのつまり、『一番できる人ってのは、定時間内に最大限自分の能力を発揮して仕事を完了する人』と考えています。そりゃ、「手伝って」って声を無視して「お先〜」なんてことができるまで、血も涙も無いワケじゃありません。

でもね、そうすると必然的に残業時間も少なくなるわけで、悲しいかなリーマンαなわたくしにとっては報酬も減るという諸刃の剣なワケですよ。でも良いんです。健康第一、家庭円満、空いた時間を自学の時間とすれば、また「能力」が向上できるわけで・・・。

が、世の中にはいろんな考え方の人がいるワケで、わたくしの目の前の”確か先輩だった人”もその一人と思わしき人物なんです。この単純な掛け算を良く見てください→「報酬=能力×時間」、ホント小学生にも解るようなトリックが隠れています。

というのも、「能力」ではなく「時間」を最大化すれば、ある程度まで「報酬」が大きくなるんですよ。ホント、びっくり。どういうことかというと、”ある程度 健全な作業量”な状態であっても、「時間」を最大化することに注力してるんですよね。明らかに軽い作業、どう見ても「今日中に終わるよな」って作業であっても、22〜23時まで残って、さらには次の日まで掛けて仕事をしちゃうワケですよ。わたくしは、アンパンマンの歌じゃないけど「そんなのはイーヤだ〜♪」。

「そんなヤツはほっとけ」的なことも、もっともなんですが、こうあからさまだと、さすがにこれ以上は一緒にできないなと。これも、わたくしの中では撤退の一因です。2人チームだと1人でどんだけ能力向上して仕事をガッツリ取ろうとしても、相方がこれだとチームとして仕事を任せてもらえないんですよね。

さらにですよ、もし上司が仕事が忙しいか、頑張ってるかどうかを「残業時間」で見ているとしたら?・・・、そんなバナナですよ。「幸せ〜って、ナンだ〜っけ♪ナンだ〜っけ♪」って歌っちゃいますよ。

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