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2006年08月14日のひとりごと。

オリジナリティと窃盗と

今日は(もう昨日か)奥さんがVBAの本を買いたいと言うんで、横浜へ行ってきました。
いつものように横浜ポルタの一風堂で白丸半熟玉子を食べて、そごうの紀伊国屋へ。。。

特に買いたい本も無いんで、ロフトと無印の間を行ったり来たり。「間接照明が欲しいなぁ」
とか、「スタンドミラーが欲しいけど、いつもの行きつけの美容室にある”ミラーの真ん中に
花を飾れるようなリングの付いた”のは、無いんかなぁ〜」なんて考えながらブラブラして
結局わたくしも紀伊国屋へ。

ふらふらとデザイン関係の書籍コーナーでアーティストのCDジャケットや販促がいっぱい
載ってる本を手に取り、ペラペラとめくりながら斜め見てました。すると、”いかにも”って
感じのオシャレBOYがわたくしの隣へ。。。

「デザインの学生さんかな?」と思って見てると、「チッ!!!」と大きな舌打ち(´Д`;)。
「あ〜、出たよ。」と思いながら、わたくしも30手前デス。大人らしい対応を試みました。


ガン見してやりました・・・(・∀・)。


すると、ブツブツと独り言を言いながら何やら本を物色してます。まぁ、お目当ての本を
探してるのは良いんですけど、手に取った本を「ベラベラ…バシッ、ペラペラ…バシッ。」

投げ捨てるように置いてました。まったくもって理解できない行動。うーん、本が泣くぞ。
「お金も払ってない本をよくもそんな杜撰に扱えるモンやなぁ〜。」と思って見てると、
おもむろに携帯を取り出し、名刺(?)のサンプルがたくさん並んだページでしょうか。


「パシャ!!!、パシャ!!!、パシャ!!!」


おいおい、”パシャ”って…(´Д`;)。そんなことするために、わたくしたちは一所懸命に
携帯電話を作ってるワケじゃないですけどねぇ。「君はその撮影した名刺のサンプルを
どこで活かすつもりなんや?オリジナリティは?」とか思いながら、その場を後にしました。

まぁ、道具が便利になったから、作成者の敷居が下がって裾野が広がったのは良いと
思いますけど、仮にもデザインを志すならその行動は褒められたもんじゃないぞ。
学生やし、百歩譲ってインスパイヤされて良い作品を作るってならそれも良いやろう。
でも、その本は未来への投資として買おうよ。お金がないなら、バイトして稼ぐことも
できるでしょ。もしくは学校の図書館で借りなさい。売り物の本は撮影しちゃダメでしょ。 ツイートツイート

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