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2007年06月09日のひとりごと。

プログラミング言語Cアンサー・ブック

プログラミング言語Cアンサー・ブック
クロビス・L. トンド スコット・E. ギンペル Clovis L. Tondo Scott E. Gimpel 矢吹 道郎
共立出版 (1995/07)
売り上げランキング: 78691
おすすめ度の平均: 3.0
1 きっと・・・な本の見本です。
2 ないよりはあった方がいいのかもしれないけど
5 K&R読者には必要な模範解答集
今更K&Rということで、暇を見つけてはK&Rの演習を解いてるんですが、なかなか面白い。


そんなことしてると、どうも解けないというよりは『みんなどうやってるんやろう?』という疑問がフツフツと湧いて来るもんです。ということでネットで検索したりしてみるんですが、なかなか『コレ!』という情報にヒットしません、あっても断片的。ですが、最近、↑のような本があるのを知りました。ということで、さっそくマーケットプレイスで注文(新品で購入するまでもない)。


アマゾンやネットの評価を見てると、K&R本自体よりもさらに評価が割れるんで、まるっきり信用というわけには行きません。解答の質がイマイチとの話も。それでも数10%は精神衛生の改善に役立ちそうです。まぁ確かにK&Rだけ持ってるよりは、こっちも持ってた方が良いかもってレベルです。


ちなみに内容とはあんまり関係なく、情報処理系の試験ではたま〜に『C言語の特徴に一致するモノはどれか』という問題が出ます。解答の一つとして『システムの記述に向いている』ってのがあるんですが、個人的にこれが今まで非常に腑に落ちない記述でした。『何でもできると思うけど、あえてシステムの記述に向いてるってのは何故?』って言うのが本音。でも、K&Rを読んでてこの解答の由来を理解しました。たぶん古典のK&Rで『C言語はUNIXシステムを開発するために考案された』的なことが書かれてるんで、巡り巡ってこの解答なんでしょう。舶来主義?曲解?『今でもこれを解答として良いのか?』とか『そもそも問題としてどうなの?』とかいろいろ思いますが、由来が想像できたんで幾分ストレスが解消できました。

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