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2006年10月09日のひとりごと。

WMSはラウンジ系

10月6日のひとりごと。にあるように、BOSE|Wave Music Systemをヤフ男にて購入しました。いろいろと弄る余地も無い製品なので、今のところ10円インシュレーターの上にポン置きです。購入候補に挙がってる人もいると思うので、ちょっと感想を。。。

BOSEはAppleと同じく過剰な期待を背負いがちなメーカーですが、ここは注意深く見ないと(聞かないと)いけません。WMSについては、「このサイズでこの音が・・・」という評し方をしてるところが(見落としがちなところですが)多いです。確かに、この表現はWMSを伝えるのに非常に良い言葉だと思います。音の出所が点に近いと言うところで、やはりスピーカー独立型(スピーカーどうしが左右1m以上離れているような)のコンポのようにはいかないところがあります。ただ、それでも、そこらのラジカセよりなんかよりは全然マトモな音がするってのが「このサイズでこの音が・・・」と言われる所以でしょう。ただ、それに7万円overを掛けられるかと言われると、これは普通の人がちょっと高めのApple製品を買うのか?ってところと同じく、微妙ですよね。そんな感じです。

また、ナチュラル・自然な音を求めている人にも微妙。BOSEの特徴として「重低音」が挙げられると思いますが、ホント効いてます。ただ、効かせ方が絶妙というか、「こう来て欲しい」と思う重低音を分かってるんですよね。「重低音」だけに限りません。全体的に「人がこう感じたいという音をよく研究して、わざと出している」という音です。でも、それを絶妙の感覚で出してくる。しかも、わりあい小さい音で鳴らす場合も、この音が出るため、音が小さくなった場合に音が痩せて聴けなくなるということがありません。そういう意味で、ラウンジみたいに何かしている裏で鳴らしていても、そこそこ満足な音質の音楽として成立しています。

「この(小さい)サイズで、(けっこう満足な)この音が・・・」が感想かな。個人的には満足です。

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