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2005年11月23日のひとりごと。

見猿聞か猿言わ猿

最近のSONYの醜態を見ると耐え難いモノがあるんですが、むごいですね。およそ、日本を代表する、世界に名だたる企業のすることじゃない。わたくし、10年来のAppleファン(マニア)ですが、そりゃ悪いときも山ほど見てきましたよ。身売り話が出る度、父に小馬鹿され、そんなパソコンやめてWindows買えと言われたり。それでも、Appleの悪いところはハッキリ言い、でも素晴らしいプロダクトが出たときには素直に好きだという姿勢できました。ま、少数派が故、自分に言い聞かせてきたところもありますが。

正直、SONYがWalkman Aシリーズを発表、CONNECTPlayerを発表したとき、少し背筋が寒くなったApple派の人たちもいたはずです。恐らく、iTunesを忠実にマネし、圧倒的な物量で攻勢をしかけてくるのであろう。iTunes+iPodもまた、MicrosoftがWindowsで仕掛けたような波状攻撃に屈してしまうのかと。はっきり言って、今までどんな携帯音楽プレーヤで攻勢を仕掛けてきても、負ける気がしませんでした。それはナゼかというと、本当にAppleを見ている人は、要はiPodではなく、iTunesだと気付いていたからです。でも、そこはさすがのSONYと思いましたよ、CONNECTPlayerを発表したときは。iTunesがカナメなんだと見抜いてきたわけですからね。

まぁ、結局CONNECTPlayerは使わず、今までのSonicStageを使ってやり過ごそうという程、CONNECTPlayerがヒドい状態らしいんで、今回のような結果になっているわけですが、その状況を本当にSONY好きだった人たちはどう見ているのか。そういう人たちからの声が挙がらないのが気になります。ダメならダメと、はっきりファンから声を挙げないと、自分たちが好きだったSONYは、もう2度と戻ってこないと思うんですけどね。

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