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2006年04月14日のひとりごと。

わたくし、iPhoneには期待してません。

ドコモの要求する水準の厳しさを示す、端的なエピソードがある。携帯を開発すると、ソフトウェアのテストを行うが、その項目数は「多くの場合だいたい5000〜1万項目」(安氏)。ところがドコモの場合はテストが厳しく、チェック項目が「この5倍以上」(笑)だったという。

ちまたでは期待感だけで『iPhone待望論』がまかり通ってますが、わたくしの中では相当冷静。気持ちはタイトル通りです。国内の携帯電話と比べて、海外端末の機能と品質はお話にならないほどお粗末です。恐らく日本人の大体がイライラして使い物にならないでしょう。

だいたい、iPodを考えればわかると思いますが、あの程度(ハッキリってね)の機能しかないのにリセットし過ぎ。日本人の求める(例えば今お使いの)携帯が、iPodの何倍の機能(コード)を載せなきゃいけないか考えれば、どれほど複雑なものになるかは容易に想像できると思います。実現したとしても、好事家のオモチャになるに過ぎない。まぁ、海外で実現できたとしても、日本では相当難しいでしょう(品質が保証できなくて事業者が認可できない)。せいぜい、他社からのOEMで林檎マークを付けるぐらいがギリかな。

ただ、わたくしが期待するとすれば、ただ一つ。国内携帯の機能偏重な価値観を打ち崩す、それ以外の『何か』を新しい価値観として確立してくれるようなことになればなぁ〜と思います。

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